2014年08月11日

学習意欲

勉強ができない?やる意欲がない?こうした子供はどうして勉強が嫌いで興味がないのでしょうか?

それは、勉強をした結果褒められたことがない。出来たという実感を持ったことがないなどです。


ではどうしたらよいでしょうか?それは、第一に家庭の環境が大きく影響してきます。

やはり、ほったらかしで勉強が凄く出来るという子供は、ほとんどいません。

小学校低学年期から我が子の勉強に関わり子供がやっている事に親が関心を持つ必要があります。


2年生では、九九をちゃんと覚えられているかどうか一緒に確認してください。

1段づつ声に出して、何度も何度も失敗しながら、決して叱ってはいけません。

昔は学校で何度も繰り返して練習もしていましたが、

今は繰り返し練習する時間を取ることがほとんどないので、家でやらないとマスタできません。

そして、出来たときは褒めてあげてください。これが子供がやる気になる基本です。


小学校中、高学年、中学校の子供で成績がなかなか上がらないと悩んでいるお母さんは
どうしたらいいでしょうか?

やはり、褒められたことがなかったり、出来たという実感が持てない子供が多いようです。


まずは、範囲を絞って、そこが完全にマスターできることからやってみましょう。

例えば、国語のテストで範囲の漢字、読みは完璧に出来るようにするのです。

算数のテストで最初の計算問題だけは、完璧に出来るようにするのです。

それがたとえテストの一部分であったとしても、自分で勉強した範囲が完璧にできたといことが
大切なのです。

成績が上がらない子供は、勉強しても、そこがテストでここは完璧にできたという体験がほとんど
ありません。

だからこそ、それが絞った範囲であったとしても、「完璧にできた!」ということが自信となり、
やる気に繋がるのです。

そうしたら次回のテストでは、もう少しだけ範囲を広げて勉強するというようにしていけばいいのです。


そして、子供が目標を達成できたら親が感心していることを言葉で表現してあげましょう。

「今回の国語のテスト漢字・読みは完璧に出来てるね。そういえば、この1週間範囲を決めてやってたけど
 やれば、できるじゃない。よくやったね。」といった感じで子供に直接言ってあげて下さい。


子供が意欲を出す動機付けは、一番身近にいる親の言葉だったり、少しの範囲でも出来たという実感が
持てることです。

これが動機づけになり、どんどんやる気をお越し勉強が嫌いから、好きに変わっていくのです。


でも学校の勉強は、どんどん難しくなっていき親がついていけない内容にもなっていきます。

しかし決して子供の勉強に関心を無くすことは止めてください。


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posted by ヨーォ at 01:43| Comment(0) | 学習意欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勉強習慣

人が何かを習慣化しようとした時、どんな方法があるでしょうか?

3日坊主では、なにもなりませんので、継続できることが大事です。

そのためには、ただ漠然とやるよりは計画を立て時間割を作り時間を決めて出来る量をやる
というのがいいと思います。

この決めた時間に机に向かい勉強をするという習慣をつけていきましょう。

人それぞれではありますが、時間割を作成する上での注意事項ですが、なるべく細かく設定する。

例えば、20:00〜20:50までやって10分休憩するとか、もっと短く20:00〜20:30までやって
5分休憩する。そしてトータル2時間するとか、3時間するといった感じです。

集中力を上げるには、短い時間で時間を決めてやる。これを複数やるのがいいと思います。

短時間で時間を決めると、良い緊張感がありますし問題をやる場合、解くスピードが上がります。

だらだらと長い時間20:00〜22:00とか20:00〜23:00を勉強すると決めるより細かく設定して、
ひとつ課題を乗り越えたという実感が持てるようにしましょう。

その他、朝早く起きてやるという習慣をつけるのも良いでしょう。

毎日、同じ時間同じスタイルでやるというのが習慣化するのには、いいと思います。
posted by ヨーォ at 01:40| Comment(0) | 勉強習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人の記憶

人間が記憶をしようとしたと時、一時的な記憶と、長期的な記憶に分かれます。

漢字や英単語などを覚えようとした時、何回も書いて覚える人もいますが、
短い時間で覚えても、一時的な記憶は忘れてしまいます。

その一時的な記憶を長期的な記憶に変えるには、忘れてしまう前にもう一度覚える。

一時的な記憶は15秒ぐらいで、30秒ぐらいで忘れてしまいます

だから、30秒後にもう一度覚える。すると脳が、これは一時的な記憶ではだめだと思い
長期的な記憶に変わって行きます。

こうすると、覚えやすくなります

同じ時間勉強したとしても、一時的な記憶でやった人と長期的な記憶でやった人とでは
結果は大きく違います

何回も書いて覚えても、一時的な記憶だと1時間やったとしても本人がやったつもりになっている
だけなのです。
posted by ヨーォ at 01:39| Comment(0) | 人の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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